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フレグランス・セールス・スペシャリストの資格認定
 

アメリカ・フレグランス財団
アメリカ・フレグランス財団

フレグランス財団は、アメリカ国民にフレグランスの魅力を伝えるための啓蒙プログラムを構築することを目的として業界の主要メーカーが1949年に設立した非営利団体。
当時のアメリカではフレグランスは一部の上流階級に使用が限られた高級品であったが 財団の活動は一般の消費者にフレグランスを普及させ、市場の飛躍拡大に多大な貢献をした。
今日、アメリカは世界で最も大きなフレグランス市場になり、財団はフレグランス業界の 国際的中心に位置している。
現在の会員は各国のフレグランスメーカー、原料メーカー、パッケージ会社、マスコミ、広告代理店、デザイナー、小売業、と多業種から成り立っている。
1982年には Sense of Smell Institute(嗅覚研究所)を設立し、世界中の大学や病院で行われている、嗅覚の神秘解明や香りの心理的メリットについての科学的、心理学的研究を援助する非営利機関である。


FiFi賞(フレグランスのオスカー)授賞式の開催
1973年にニューヨークで行われた第一回目の授賞式パーティーの出席者は250名で あったが、今では1,500名を超える参加者が世界中のフレグランス業界から集まり 年一回の恒例のイベントとなっている。この賞を設けて以来、業態の多様化・拡大化に対応しながら、今では“その年のベスト香水”のみならず、“バス&ボディーライン”、 “パッケージ”、“宣伝広告”、“技術革新”、 “インテリアの香り”、“販売技術革新”、など、フレグランスに関する多くのカテゴリーで表彰を行っている。
1993年からはヨーロッパ“FiFi”賞が行われている。


フレグランスウィークの主旨
消費者へフレグランスを普及させる、という目的を最も具体的に表す活動が“フレグランス ウィーク”。全米の小売業者とメーカーが一体となりフレグランス販売促進のさまざまなイベントを繰り広げる。

フレグランスセールススペシャリスト資格認定プログラム
フレグランス セールス スペシャリスト資格認定プログラムは、フレグランス販売の専門性を認定するために設けられた。試験に合格した受講者には財団特製バッジが与えられる。
1993年の第一回目の認定以降、アメリカ国内で約4,000人のフレグランス セールススペシャリストが誕生している


The Fragrance Foundation
145 East 32nd Street 9th Floor, New York, NY 10016-6002, U.S.A.
Tel. 212-725-2755 / Fax: 212-779-9058

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